新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今年はやっとコロナ禍から3年、前消防長の越水消防長のときは、もうほとんど休止であったり無観客であったり、出初め式に当たりましても招待状が届きまして非常にうれしかったです。
今年はやっとコロナ禍から3年、前消防長の越水消防長のときは、もうほとんど休止であったり無観客であったり、出初め式に当たりましても招待状が届きまして非常にうれしかったです。
同時に、来たる9月14日には、印南町体育センターにおいて令和元年度印南町敬老会を催す運びであり、75歳以上となる1,589名の方々に招待状をお届けしているところであります。開催に当たり、議員各位をはじめ、地元区長さん、民生委員さんには大変お世話になりますが、ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
当日、和歌山県知事にも招待状を出しております。 また来年ですね、このホップの収穫祭、富貴でするんではないですが、地ビールのフェス、地ビールフェスを高野山でしていきたいなというふうにも考えております。
今日は担当課長からまた来賓での招待状というのを出させていただいておると思いますので、どうぞよろしくお願いしたいというふうに思います。 年あけて出初め式、また成人式等盛りだくさんでございます。来年は戌年で、高野山開創に大きく関係しておる戌の年でございます。
◆17番(大西強君) こないだも招待状来たけど、行かなんだ。あんたは行ってないん。 ◎建設農林部長(垣本裕也君) 品評会の後、見には行ってます。 ◆17番(大西強君) 見に行くて……。 ◎建設農林部長(垣本裕也君) 審査には行ってません。 ◆17番(大西強君) あの大根が市長賞や、この大根はあかんて、その選別する審査はどうしてしやるのなということを聞きやるんやだ。知らんのやろう、皆。
また、11月1日には、印南町体育センターにおいて敬老会を計画しており、75歳以上となられる、1,628名の方々に、今月中に招待状をお届けする運びとなっております。また、今年は老人クラブ連合会の発足40周年記念事業と同日開催となることから、余興については、老人クラブ連合会が主催となり、歌謡ショーや落語などが計画されてございます。
年内に75歳以上となる方を対象に、今月中に招待状をお届けさせていただき、長年のご労苦への感謝、お喜びの言葉、そして余興を用意しております。余興では歌手角川博さんの歌謡ショーを計画しております。開催に当たりまして、区長さんを初め、民生委員の皆様には大変お世話になっておりますこと、心から感謝申し上げる次第であります。 次に、本会議に提案しています議案について説明申し上げます。
◎総務部次長兼秘書課長(川嶋潤君) 現在のところこちらからの出席というのはまだ未定でありますが、これから先、名取市から招待状なり案内状が届くようなことになる可能性は非常に高いと思っております。そのような場合には出席について前向きに行政側としては考えていきたいと思っております。ただ、10月1日が新宮市も記念日であります。
市長がこの信書や招待状の内容に対して、どのような思いを抱かれたのかを明確にお示しください。 あわせて、市長は、竹島問題と歴史教科書問題について、どのような御認識をお持ちであるのかを明確にお示しください。
この意見書案は、本市の友好姉妹都市である大韓民国済州(チェジュ)市市長から本市大橋市長あてに送られてきた済州市発足50周年式典への招待状を初め、何通かの手紙に端を発しているわけですが、その内容たるや、本来国家間の問題である領土問題や教科書問題が一方的歴史観に基づいて記述されており、一議員として、その前に日本人の一人として承服しかねるばかりか、怒りすら覚える内容となっているのであります。
私にも招待状がまいりましたので、宮前小学校の体育館に駆けつけて、その式典に参加しました。市当局の関係者の皆さんが、最後に実は各市会議員の紹介をしてくれました。それで最後に、私は新任ですからなかなか私の名前を呼んでくれないんです。それで私も立って、自分の口から言おうか言おうまいかと迷ってる間は非常に長く感じましたけれども、恐らく2~3秒の出来事でなかったかと思います。